Mini PCを重さと価格で比較してみた

2024年12月8日

比較

t f B! P L

Mini PCは軽く、コスパに優れている

Mini PCは小型軽量なので持ち運びにも適しています。

また、ノートPCやタブレットPC等と比べても、かなりコスパが良いです。


今回は以下の用途で、重さと価格の比較をしてみました。


  • 持ち運びタッチパネルPC → Mini PC + モバイルモニター
  • ゲーム用途 → Mini PC + モバイルモニター + コントローラー
  • テレビ用途 → Mini PC + モバイルモニター + テレビチューナー


全く同じ性能の比較はできませんが、購入の参考にしてください。


持ち運びタッチパネルPCとしての比較

Mini PC + モバイルモニター

  • Mini PC 本体:510g
  • Mini PC アダプター:272g
  • モバイルモニター(カバー込):473g
  • PCとモニターを繋ぐUSBケーブル:50g
総重量:1305g

合計金額:91,380円(筆者が購入した時の価格)

性能:PC(AOOSTAR GEM10)→ Ryzen 7 7840HS、メモリ:32GB、SSD:1TB

 モニター(VisionOwl XL-105T) → 10.5インチ、タッチパネル

 ※バッテリー、キーボードは付属していないので、別途必要


ノートPC:Lenovo ThinkPad Z13 Gen 2

総重量:1270g(Lenovo公式より。アダプター含まず?)

合計金額:264,880円(2024年12月8日時点のLenovo直販価格)

性能:Ryzen 7 PRO 7840U、メモリ:32GB、SSD:1TB、13.3インチ、タッチパネル、バッテリー駆動時間22.3時間


タブレットPC:ONEXPLAYER X1 mini

総重量:710g

合計金額:168,800円(2024年12月8日時点の公式サイト価格)

性能:Ryzen 7 8840U、メモリ:32GB、SSD:1TB、8.8インチ、タッチパネル、バッテリー駆動時間11時間(ビデオ再生)

 ※コントローラー付属

 ※キーボードはオプション(+9,720円)


Mini PCは、バッテリーがないため、別途電源が必要になり、ケーブルもごちごちゃするし、ノートPCやタブレットPCのように、本体一つだけで完結しないのが欠点です。

しかし、重量は大して変わらないのに、価格はかなり安く済みます。

こうやって比較すると、ONEXPLAYERもなかなか魅力的ですね。

CPUの比較は、後の方に載せております。


ゲーム用途としての比較

Mini PC + モバイルモニター+コントローラー

  • Mini PC 本体:510g
  • Mini PC アダプター:272g
  • モバイルモニター(カバー込):473g
  • PCとモニターを繋ぐUSBケーブル:50g
  • コントローラー(ケーブル込):258g

総重量:1563g

合計金額:95,360円(筆者が購入した時の価格)

性能:PC(AOOSTAR GEM10) → Ryzen 7 7840HS、メモリ:32GB、SSD:1TB

 モニター(VisionOwl XL-105T) → 10.5インチ、タッチパネル

 コントローラー(PowerA WIRED CONTROLLER)

 ※バッテリー、キーボードは付属していないので、別途必要


ポータブルゲーミングPC:ASUS ROG Ally X

総重量:678g

合計金額:129,634(2024年12月8日時点の価格.com最安値)

性能:Ryzen Z1 Extreme、メモリ:24GB、SSD:1TB、7インチ、タッチパネル、バッテリー駆動時間11.7時間(ビデオ再生)

 ※コントローラー一体型

 ※キーボードは付属しない


タブレットPC:ONEXPLAYER X1 mini

総重量:710g

合計金額:168,800円(2024年12月8日時点の公式サイト価格)

性能:Ryzen 7 8840U、メモリ:32GB、SSD:1TB、8.8インチ、タッチパネル、バッテリー駆動時間11時間(ビデオ再生)

 ※コントローラー付属

 ※キーボードはオプション(+9,720円)


Mini PCにコントローラーを含めると1.5kg超えました。


お金に余裕があれば、ROG Ally Xもありです。

ただ、PCとしていろいろ作業もしたい場合は、7インチディスプレイでは小さいと感じるかもしれません。


テレビ用途としての比較

Mini PC + モバイルモニター+テレビチューナー

  • Mini PC 本体:510g
  • Mini PC アダプター:272g
  • モバイルモニター(カバー込):473g
  • PCとモニターを繋ぐUSBケーブル:50g
  • テレビチューナー(ケーブル込):74g

総重量:1379g

合計金額:102,591円(筆者が購入した時の価格)

性能:PC(AOOSTAR GEM10)→ Ryzen 7 7840HS、メモリ:32GB、SSD:1TB

 モニター(VisionOwl XL-105T) → 10.5インチ、タッチパネル

 テレビチューナー(ピクセラ Xit Square XIT-SQR100)

 ※バッテリー、キーボードは付属していないので、別途必要


ポータブルテレビ:パナソニック プライベート・ビエラUN-10L11

総重量:890g

合計金額:40,300(2024年12月8日時点のAmazon価格)

性能:10インチ、タッチパネル、バッテリー駆動時間3時間


比較するものではなかったかもしれませんが、テレビとして色々機能が欲しければ、ポータブルテレビをおすすめします。

テレビが見られればいいという人には、PC+テレビチューナーもおすすめです。


CPUの性能の違いは?

PCの比較で7840HSとか7840Uとか書いてあるけど、どのくらい性能が違うの?という疑問にも回答しておきます。

価格.comのCPUスコア(PassMark)で比較するのが分かりやすいです。

(値が大きいほど、性能が良い)


Ryzen 7 7840HS:28,904

Ryzen Z1 Extreme:25,103

Ryzen 7 PRO 7840U:24,711

Ryzen 7 8840U:23,865


何気にROG Ally XのZ1 Extremeより、Mini PCの7840HSの方が数値が上でした。


Mini PCは色々できて安かった

お金に余裕があれば、ノートPCとタブレットとROG Ally Xとテレビを買いたいところですが、同じようなことができて安く済むMini PCは素晴らしいなと感じています。

コスパは圧倒的なので、PCを購入する際にMini PCも比較対象に入れてみるのはいかがでしょうか。

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