1.43歳でFIREすることにした
現在42歳。来年6月末で仕事を辞める予定です。
一般的に65歳を定年と考えるなら、43歳でFIREすることで、65歳までの22年間を労働から解放されることになります。
もちろん、FIREしたからといって何もしない22年間になるわけではありません。
むしろ、自分で何をするか決められる22年間です。
2.22年という時間は、とてつもなく長い
「22年間」と数字だけ見ると、あまり実感がありません。
でも、1日単位にすると約8,000日。
8,000日もの時間を、自分の好きなように使える。
会社に行く必要もなく、通勤する必要もなく、「休みの日にやろう」と先延ばしにする必要もない。
そう考えると、FIREの価値は単純な資産額では測れない気がします。
3.65歳になってから自由になるのではなく、43歳から自由になる
65歳で定年を迎えれば、その後は自由な時間が増えます。
でも、43歳と65歳では体力も気力も違います。
旅行をする。
ゲームをする。
料理をする。
家を作る。
植物を育てる。
ブログを書く。
YouTubeをやってみる。
興味のあることを勉強する。
こういったことを、まだ比較的元気な43歳から始められる。
これが自分にとって一番大きなFIREのメリットです。
4.「22年間働かない」と考えると不安になる。でも「22年間を自分で使う」と考えると違って見える
FIREについて考えると、
「そんなに早く仕事を辞めて大丈夫なのか?」
「22年間も何をするのか?」
という不安もあります。
ただ、自分の場合は「22年間何もしない」というつもりはありません。
料理をしたり、ゲームをしたり、家について考えたり、投資をしたり、新しいことを勉強したり。
もしかすると、何か副業を始めるかもしれません。
働くとしても、「生活のために働かなければならない」のではなく、自分がやりたいと思ったことを仕事にできる。
この違いはかなり大きいと思っています。
5.FIREは「仕事を捨てる」のではなく「時間の使い方を自分に戻す」こと
これまでの人生では、1日の大部分を仕事に使ってきました。
朝起きて、通勤して、仕事をして、帰宅して、食事をして、寝る。
そしてまた翌日。
FIREすると、この時間の使い方を自分で決められるようになります。
もちろん、その代わりに資産を減らしていくリスクがあります。
だからこそ、FIREには資産形成と生活設計が必要です。
それでも、自分にとっては、
「65歳まで働いてから自由になる」のではなく、「43歳から自由に生きてみる」
という選択に魅力を感じています。
6.22年間で何ができるのか
43歳から65歳までの22年間。
人生の中でも、かなり長い期間です。
この22年間で何をするのかは、まだ決まっていません。
だからこそ楽しみでもあります。
何年か後に振り返ったとき、
「43歳で仕事を辞めてよかった」
と思えるような22年間にしたい。
そして、これから始まるFIRE生活そのものを、このブログに記録していこうと思います。
43歳から始まる、22年間の自由時間。
いよいよ来年、そのスタート地点に立ちます。

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